「Victorのポタ電は日本社だから安心?他より高めだけどコスパはいいの?」
ポータブル電源は海外ブランドがほとんどで不安になる方も多く、日本社のビクターを選択肢に入れる方も多いはずです。ビクターのポータブル電源の特徴をメリット・気になる点にして説明します。
Victorのポータブル電源の災害時に備えるコンセプトです。いざという時ポータブル電源の残量がほとんどなかった・・・ということがないように、コンセントに繋ぎっぱなしで普段使いできるように作られています。
それで、常に充電ができている状態なので、定期的な充電メンテナンス不要でいつ災害が起きても持ち運べるようにスタンバイできる仕様です。
しかし、上記の「メリット・気になる点」でもまとめていますが、注意しておかなければならない点もあります。
しかし、結論から言うとビクターのポータブル電源はおすすめできません。当サイトで行っている8チェック項目をクリアできていません。できれば8チェック項目をクリアし、長期保証・サポートも期待できる大規模展開の【A/Sランク】のメーカーから購入することをおすすめします。
\迷ったら口コミ高評価のココがおすすめ/
ビクターのポータブル電源は実際に使っている方の口コミを調べていくと、良い口コミ~悪い評判までありました。ここではあくまでも中立的な立場で嘘なく真実を伝えていけたらと思います。
編集部がまとめた注意点と、実際に使っている方の口コミを調べ、良い口コミ~悪い評判をまとめ『総合評価ランク』を付けました。「Victor (ビクター)のポータブル電源」を購入しようか、迷っている方のお役に立てればと思います。
【結論】Victor (ビクター)ポータブル電源の総合評価【B】
まずは時間のない方向けに。評判・口コミをもとに徹底調査した結果のVictor (ビクター)/ポータブル電源の総合評価を以下にまとめます。
Victor (ビクター)/ポータブル電源のおすすめ度は Bランク(3.5以上)です。
4ランクで表記しています。実際に利用しているスコアデータ表 評価ランクの根拠:編集部で各社スペック以下の表にデータ化した分析結果から、S(スコア4.5以上)/A(4.0以上)/B(3.5以上)/C(3.5以下)の
総合評価 | 3.7 |
---|---|
信頼性&安全性 | 4 |
デザイン性&使い勝手 | 3.5 |
充電時間 | 4 |
耐久性&長寿命 | 4.5 |
容量・コスパ | 3.5 |
その他機能 | 3 |
Victor (ビクター)の各評価項目解説【ランクBの根拠】
3.5
ビクターは部屋の中においても違和感のない落ち着いたデザインをコンセプトにしています。コンセントにさしたまま通常使いしても、バッテリーが劣化しないように設計されています。コンセントにさしたままなので、常にフル充電なので緊急時に自然放電してしまい利用できないことなどがありません。
しかし常時接続をしていると、わずかな自然放電をしてもすぐ充電されてしまい常に100%になります。メーカーはバッテリーの満充電は勧めていません。バッテリーへの負担が少ないのは80%での保管です。それで、もしバッテリーを少しでも長くよい状態で保つことを大切にされるならば、このページの「常時コンセント接続してもバッテリー劣化しないポタ電メーカーの比較」をご覧ください。
また重量は他社製品よりもあり、持ち運びやすい商品ではありません。
例:容量7~800whクラスで比較 | BN-RF800 (容量806Wh) | RIVER 2 Pro (容量768Wh) |
---|---|---|
重量 | 11kg | 7.8kg |
コラム:バッテリー寿命の「1サイクル」ってどういう意味?
100%放電し、充電したら1回となります。車で例えると、ガソリンがゼロになった後、満タンにして1サイクルです。つまり、ガソリンを20%使って満タンにしても「1サイクル」ではありません。20%給油した後もう80%使い、その後満タンにして初めて「 合計100%放電し、充電した 」ことになり、1サイクル使ったことになります。
※各機種の想定サイクル数を超えると使えなくなるわけではありません。
全体の80%(一部商品50%)まで充電できる品質を保証する回数が、その機種の「サイクル数」です。
しかし、そのサイクル数を超えるあたりで各部品の劣化も想定されているはずなので、バッテリー寿命の目安とできる数値です。
販売会社名 | |
料金※税込み | 53,900円(BN-RF250)~264,000円 (BN-RF1500) |
配送料 | 無料 |
会社ホームページ | https://www.victor.jp/portable-power-supply/ |
購入先 | 公式サイト |
Victor (ビクター)は8つの最低条件をクリアしているか?2点クリアできず!
Victor (ビクター)の口コミを見る前に、まずポタ電を選ぶ時の『8つの最低条件』をクリアしているか確認しましょう。
この条件をクリアしていない「格安ポタ電」や「無名ブランド」は、安全面・信頼性などを考え避けたほうがよいです。
8つのおすすめチェックポイント!
- 継続性あるメーカー・・・Amazonでよく見る「無名ブランド」は撤退リスクが大きい
- 無料引き取りOK・・・リチウム電池を無料回収してくれるメーカーがおすすめ。自治体は回収不可が多い
- 正弦波・・・電気の種類が「正弦波」のポタ電を取り扱うメーカーが良い。それ以外は家電が壊れることもあり
- PSE認証以上・・・国の安全認証制度PSE(または国際認証基準)に合格したメーカーがおすすめ
- リン酸鉄リチウムバッテリーも採用・・・火事のリスクが少なく・高寿命のリン酸・・・も取り扱うメーカーがよい
- カスタマーセンターの優秀さ・・・質問やトラブル連絡がスムーズにでき、しっかりした対応ができるメーカーを選ぶべき
- BMS搭載・・・電池劣化、事故を防ぐマネジメントシステム。ここに自信を持つメーカーを選ぶべき
- 50/60Hz切替え・・・関西と関東の切り替えができるか?これができないと電子機器の故障の原因になる
「③正弦波」は電気の波形のお話し。安いポタ電は「のこぎり波」など、安定しない電気を家電に送ってしまうんだ。特にパソコンは負担がかかって壊れてしまうことも!絶対、正弦波のポタ電を買ってね。
Victor (ビクター)はクリアできている?
他の大手ポータブル電源メーカーは不要になったポタ電を無料回収していますが、残念ながらビクターは回収自体をしていません。自治体もポータブル電源を引き取るところは非常に少ないので、捨てられない問題がおきています。この1点をとっても残念ながらビクターのポータブル電源をお勧めできません。大きな注意点です。
不要になったポータブル電源はほとんどの自治体で受け取ってくれないんだ。家電量販店に相談しても自治体に聞いて、と言われて「捨てられない問題」が社会問題になっているんだよ。無料回収を約束しているメーカーから購入するのがとっても大切。不法投棄なんかしちゃだめだよ!
選ぶならS/Aランクメーカーがおすすめ【A.Sランク一覧】
BLUETTI(ブルーティ)4.7
自社工場持つ技術特許多数持つ企業。防水防塵機あり
【重量に難あるもかなりの高スペック、高コスパ】
Jackery(ジャクリ)4.2
圧倒的歴代販売台数と高品質カスタマーサービス
【買うならPLUSシリーズ・他モデル低コスパ】
Victor (ビクター)ポータブル電源の良い口コミをまとめました!
Victor (ビクター)ポータブル電源の良い口コミを3件、中立~悪い口コミを3件をまとめました。やはりこのページで解説したメリットと気になることの比較のことを、ユーザーも感じているようです。
- 日本社製で安心感がある
- デザインがスタイリッシュ
- 操作が単純でわかりやすい
- 充電口にゴムキャップが付いていて安全(一部機種のみ)
Victor (ビクター)のネット上の良い口コミ3件
本兼一さん(購入モデル:Victor BN-RF800)
5
プライバシー空間のほとんどない体育館の避難所に半月、電気が復旧し、全壊の自宅前の車庫の中に張ったテントで生活しています。でも、パーソナル電源のお蔭で、夜も明るいテント、テレビも見ています。65才の私も妻と明日に向かって生きていけます。給水所で、使い古して水漏れがする入れ物を使っていると、「アマゾンさんが寄付して下さった入れ物が届いたので使ってください。」と給水のお世話をしている方に言われて、いただいて水をもらってきました。ありがとうございます。
ちゃりやまさん(購入モデル:Victor BN-RF800)
5
【デザイン】メーターや差し込み口ボタン等見やすくてゴムキャップが付いて安全
【使いやすさ】簡単なボタン操作で使える
【駆動時間】ボタン操作をしてすぐ使える
【充電時間】思った通り早い
【安全性】100V充電するときはアースをとらないと感電すると聞きました
【静音性】少しファンの音がする程度
【耐久性】本体が頑丈に出来てるので安心
【サイズ・携帯性】少し大きく感じるがノートパソコンが上に置ける重いけど2人で持てる設計なので楽に運べる
【総評】車中泊で使用しますが置き場所以外に問題なし2.3泊ぐらいなら充電の必要なしただ気になるのは12Vの充電ケーブルが短いのと100V充電でアースをと取ることがめんどくさい
アマゾン太郎さん(購入モデル:Victor BN-RF800)
5
やや重いが、充電は早い。丁寧な作りで、キッチンやリビングでも違和感がない。
据置型の災害用としての利用が良いと思う。
Victor (ビクター)のツイッターでの良い口コミ0件
Victor (ビクター)のインスタグラムでの良い口コミ0件
Victor (ビクター)の中立~悪い口コミ2件まとめました!
- 実際に持ってみてやはり重い、ポータブル電源だが持ち運びは難しそう
- ソーラーパネルも重い
- 充電時のファンの音が気になる
- 安心の国内メーカーだがやはり高い
- ジャクリと比べても高い
ましましさん(購入モデル:Victor BN-RF800)
4
【デザイン】スタイリッシュで良い
【使いやすさ】液晶表示もわかりやすく使いやすい
【充電時間】まあこんなもんかという感じ
【安全性】今のところ発熱等の事象なし
【静音性】充電時ファンの音がかなり大きい
【耐久性】今の所問題なし
【サイズ・携帯性】やはり重い
【総評】今の所問題なく使えていますが、ファンの音が気になります。
モモンガさん(購入モデル:Victor BN-RF800)
4
ノートパソコンとモニターを外で使用する目的で購入したが、追加でLEDライトを使用しても、3時間使用で18%消耗でしただけです。かなり良いと思います。この700Wタイプは重量11kgくらい有り重いです。目的に合わせたタイプを選ばないと、使いづらくて後悔します。又、これ以上のタイプは、重量が重くなりますので持ち運びが大変です。
BS32Rさん(購入モデル:Victor BN-RF510)
4
災害対策ツールとして購入。コンセントのない場所で家電を使用する場合でも便利だが、重量があるので持ち運びはつらい。安心の国産品だが価格が高い。因みにオプションのソーラーパネルも中々重い。
Victor (ビクター)ポータブル電源の口コミまとめ
- 日本社製で安心感がある
- デザインがスタイリッシュ
- 操作が単純でわかりやすい
- 充電口にゴムキャップが付いていて安全(一部機種のみ)
- 実際に持ってみてやはり重い、ポータブル電源だが持ち運びは難しそう
- ソーラーパネルも重い
- 充電時のファンの音が気になる
- 安心の国内メーカーだがやはり高い
- ジャクリと比べても高い
ビクターのポータブル電源は全モデル、リン酸リチウムバッテリーが採用され長寿命で、コンセントに繋ぎっぱなしの常用使いにしても問題が起きにくいです。
しかし、リン酸リチウムバッテリーの特徴の大きさと重さが目立つようです。リン酸リチウムバッテリーでありながら軽量コンパクト化するのにはかなりの技術が必要でエコフローがトップを走り他社が追いかけています。
Jackeryの技術提供を受けていますが、ジャクリも三元素リチウムバッテリーモデルを主流に置く戦略をまだとっているので、リン酸リチウムバッテリーの軽量化はやはり今後の課題のようです。
バッテリーにある発熱リスクを減らすために、ファンの役割が多くなり、結果充電中のファンの騒音が気になる方がいるようです。ただ人によって気になる方と気にならない方がいるので、極端に大きな音ではないようです。寝室にはおかないなどの対処で解決できるでしょう。
価格は日本社の老舗メーカーということもあり、同スペック他社と比較しても4万~10万高く、デザインと日本社の安心感に価値を感じる方にはおすすめです。
しかし、不要時に回収してくれない。他メーカーに比べて価格が高い。重量が重い。などを考えても、他メーカーとよく比較して選ぶことをお勧めします。
もし常時コンセント接続してもバッテリーが劣化しにくいポタ電が欲しかったら下の記事を読んでね!
常時コンセント接続してもバッテリー劣化しないポタ電メーカーの比較
ポータブル電源を常時コンセントに接続していると、バッテリーになぜよくないか?
- リチウム電池は空っぽと満タンが苦手だから
- コンセントに繋げているポタ電から電源を取るとバッテリーが劣化しやすい
この2つの理由です。①はリチウム電池の特性から各メーカーが20%から80%の残量で保管することを推奨しています。0%と100%でh長期保管するとバッテリーが劣化しやすくなります。しかし、コンセントに繋いだままでいると、バッテリーを使ったり、つかわなくても自然放電すると、すぐに充電して常に100%にしてしまいます。
②は、ポータブル電源には「パススルー機能」が付いている機種があります。これは「本体を充電しながらでも、ポタ電から電気をとって使える」機能です。しかし、壁からの電気を家電に送る時、内部のバッテリーやコンデンサを通して送電するとバッテリーや部品が劣化しやすくなります。
それで、①と②に両方に対応して初めて、ほぼ完ぺきにコンセントに挿したままでも劣化しにくいポータブル電源ということができます。
しかし、ビクターのポータブル電源は②にしか対応できていません。ビクターのポータブル電源は、コンセントに繋いでいると常に100%充電してしまいます。①と②、両方に対応しているメーカーと比較してみましょう。
コンセントに繋いだままでも「①満タン充電しない」で「②バッテリーを迂回して家電に送電」できるのは、AnkerとJackeryのplusシリーズだけです。②は同じ技術ですが、①だけが方法が違います。
アンカーのSolixシリーズは①を達成するために、バッテリーの公表容量よりも余裕を持った容量にしておき、満タンに充電しても実際は満タン充電にならないように設計しています。
ジャクリは①を達成するために、アプリで「バッテリー節電モード」という機能を付け、80%の充電量になるように自動で管理してくれます。これは最新の「PLUSシリーズ」のみに搭載されています。
それで、できる限り常時コンセント接続してもバッテリー劣化させないポータブル電源を選びたい場合は、アンカーかジャクリのPLUSシリーズから選ぶことをおすすめします。
ジャクリはPLUSシリーズだけが、この機能に対応してるんだ。ただPLUSシリーズの一番小さいモデル「PLUS100」はアプリ対応していないので使えないのを覚えておいてね。
Victor (ビクター)をおすすめしない人
- 最安値とまでいかなくてもコスパの良いポタ電をお探しの方
- いざという時に持ち運びしやすい軽量コンパクトモデルを探している方
- 不要時にきちんと無料回収してくれるかも考えておきたい方
- アプリも使って便利に利用したい方
ポータブル電源は自治体も回収してくれないことが多いので気を付けてね
Victor (ビクター)をおすすめする人
- 本体の表示文字が日本語表記なので使いやすいと感じる方
- 日本の老舗ブランドで安心できる方
- サポート体制もVictor 共通のコールセンターで安心できる方
- 緊急時以外は持ち運ばず、普段使いしながらいざというときに常時満タンにしておきたい方
- デザインが気に入った方
- リン酸鉄リチウムバッテリーに特化した長寿命モデルなので長く使いたい方
残念ながらVictor (ビクター)は8つの最低条件をクリアしていなんだ。日本社の安心感を重視したい。という方以外は、このサイトですすめるS/Aランクのメーカーがおすすめだよ!
Victorの人気クラス3商品と他社ライバル機との比較
①【ほとんどの家電が使える大容量1,024Wh】人気No1のクラス
Victor BN-RF1100スペック詳細/ライバル機との比較
BN-RF1100 | 1000 Plus | Solix C1000 | |
---|---|---|---|
定価 | ¥198,000 | ¥168,000 | ¥139,900 |
サイズ | 38 x 30 x 25.4 cm | 35.6 x 26 x 28.3cm | 37.6 x 26.7 x 20.5cm |
重量 | 18.3kg | 14.5kg | 12.9kg |
電池スペック | リン酸リチウム電池採用 サイクル3000回 | リン酸リチウム電池採用 サイクル4,000回 | サイクル3000回 | リン酸リチウム電池採用
定格容量 | 1,152Wh | 1264Wh | 1056Wh |
定格出力 | 1,500W | 2000W | 1500W |
瞬間最大出力 | 3,000W | 4000W | 2000W |
充電時間(AC急速充電) | 約140分で満充電 | 約100分で満充電 | 58分で満充電 |
AC出力個数 (コンセント数) | 4個 | 3個 | 6個 |
USB出力個数 | 6個 | 4個 | 4個 |
保障期間 | 2年 | 5年 | 5年 |
特徴1 | アプリなし | アプリ対応 | アプリ対応 |
特徴2 常時接続条件解説へ | コンセントに繋いだままでも劣化しにくい1条件のみクリア | コンセントに繋いだままでも劣化しにくい2条件クリア。しかし劣化防止のため常時80%の充電となる。 | コンセントに繋いだままでも劣化しにくい2条件クリア。しかも満充電で災害に備えられる。 |
Victor 公式へ Amazon Victorへ | 1000PLUS公式へ Amazon 1000PLUSへ | AnkerC1000公式へ AmazonSolixC1000へ |
高出力の家電を利用しそうだったらJackery「1000 Plus」。劣化も防止しながら、いざというときに100%充電されたポータブル電源を持ち出せるようにしたかったらAnker「Solix C1000」がおすすめ。価格も安い!
②【片手で持てる中容量500~700Whのバランスモデル】気楽に持ち運べるクラス
Victor BN-RF510スペック詳細/ライバル機との比較
BN-RF510 | 600 Plus | Anker 535 | |
---|---|---|---|
定価 | ¥86,900 | ¥86,000 | \64,900 |
サイズ | 26 x 19 x 21cm | 49.7 × 24.2 × 30.5 cm | 29.2 × 25.1 × 18.8cm |
重量 | 6.7kg | 7.3kg | 7.6kg |
電池スペック | リン酸リチウム電池採用 サイクル3000回 | リン酸リチウム電池採用 サイクル4,000回 | リン酸リチウム電池採用 サイクル3,000回 |
定格容量 | 512Wh | 632Wh | 512Wh |
定格出力 | 600W | 800W | 500W |
瞬間最大出力 | 1200W | 1600W | 750W |
充電時間(AC急速充電) | 90分で満充電 | 60分で満充電 | 150分で満充電 |
AC出力個数 (コンセント数) | 3個 | 2個 | 4個 |
USB出力個数 | 4個 | 3個 | 4個 |
保障期間 | 2年 | 5年 | 5年 |
特徴1 | アプリなし | アプリ対応 | アプリなし |
特徴2 常時接続条件解説へ | コンセントに繋いだままでも劣化しにくい1条件のみクリア | コンセントに繋いだままでも劣化しにくい2条件クリア。しかし劣化防止のため常時80%の充電となる。 | コンセントに繋いだままでも劣化しにくい1条件のみクリア |
BN-RF510公式へ Amazon BN-RF510へ | 600PLUS公式へ Amazon600Plusへ | Anker535 公式へ Amazon Anker535へ |
このクラスはジャクリのPLUS600がおすすめ。最新モデルでフルスペック。価格はアンカー535も魅力的なのでよくスペックを比較してね。
③【超軽量250Wh前後クラス】車内やバーベキューでちょっと使いにフィット
EcoFlow RIVER 2スペック詳細/ライバル機との比較
BN-RF250 | ポータブル電源 240 | Anker 521 | |
---|---|---|---|
定価 | ¥53,900 | ¥29,800 | \29,900 |
サイズ | 25 x 14.5 x 21cm | 24.5 x 21.5 x 14.5cm | 21.6 x 21.1 x 14.4cm |
重量 | 4.0kg | 3.1kg | 3.7kg |
電池スペック | リン酸リチウム電池採用、サイクル3000回 | サイクル500回 | リチウムイオン電池サイクル3,000回 | リン酸リチウム電池採用
定格容量 | 256Wh | 241.9Wh | 256Wh |
定格出力 | 300W | 200W | 300W |
瞬間最大出力 | 600W | 200W | 450W |
充電時間(AC急速充電) | 108分で満充電 | 330分で満充電 | 150分で満充電 |
AC出力個数 (コンセント数) | 1個 | 1個 | 2個 |
USB出力個数 | 3個 | 2個 | 3個 |
保障期間 | 2年 | 3年 | 5年 |
特徴1 | アプリなし | アプリなし | アプリ対応 |
特徴2 常時接続条件解説へ | コンセントに繋いだままでも劣化しにくい1条件のみクリア | ①②ともにクリアしていない。常時コンセント接続に不向き。 | コンセントに繋いだままでも劣化しにくい1条件のみクリア |
BN-RF250 公式へ Amazon BN-RF250へ | Jackery240 公式へ Amazon Jackery240へ | Anker 521 公式へ Amazon Anker521へ |
Victor (ビクター)の販売会社情報
販売会社名 | 株式会社JVCケンウッド(グループ会社) |
販売会社住所 | 〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12番地 |
電話番号 | 0120-2727-87 対応時間: 月曜日〜 金曜日 9:30〜18:00 / 土曜日 9:30〜12:00、13:00〜17:30 (日曜日、祝日、弊社休日は休み) |
公式HP | https://www.victor.jp/portable-power-supply/ |
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