「日本のメーカーのポータブル電源が安心できていいんだけど・・・?」
ポータブル電源は海外ブランドがほとんどで不安になる方も多く、日本社のビクターやJVCケンウッドを選択しにされたかもおられます。しかし、当サイトで検証した結果、日本社だからと言って高機能ハイスペックというわけではありませんでした。
日本メーカーの加島商事株式会社が展開する「 PowerArQ(パワーアーク)」はどうなのか? PowerArQ(パワーアーク)はOEM(受託製造品)なので、中身は海外製品ですが日本社の保証やサポートに安心感を持つ方もおられると思います。
口コミをもとに調べると PowerArQ(パワーアーク)のポータブル電源がおすすめなのか? PowerArQ(パワーアーク)のポータブル電源の特徴をメリット・気になる点にして説明します。
編集部がまとめた注意点と、実際に使っている方の口コミを調べ、良い口コミ~悪い評判をまとめ『総合評価ランク』を付けました。「 PowerArQ(パワーアーク)のポータブル電源」を購入しようか、迷っている方のお役に立てればと思います。
パワーアークは公式サイトから出ないと、3年延長保証がうけられないものがあるんだ!Amazonや楽天からだ2年保証しかうけられないので超注意が必要!購入するなら公式から購入して無料延長保証をうけようね。
【結論】 PowerArQ(パワーアーク)のポータブル電源の総合評価【C】
まずは時間のない方向けに。評判・口コミをもとに徹底調査した結果の PowerArQ(パワーアーク)/ポータブル電源の総合評価を以下にまとめます。
PowerArQ(パワーアーク)/ポータブル電源のおすすめ度は Cランク(3.5以上)です。
4ランクで表記しています。実際に利用しているスコアデータ表 評価ランクの根拠:編集部で各社スペック以下の表にデータ化した分析結果から、S(スコア4.5以上)/A(4.0以上)/B(3.5以上)/C(3.5以下)の
総合評価 | 3.5 |
---|---|
信頼性&安全性 | 3.5 |
デザイン性&使い勝手 | 4 |
充電時間 | 4 |
耐久性&長寿命 | 3.5 |
容量・コスパ | 3.5 |
その他機能 | 3 |
PowerArQ(パワーアーク)の各評価項目解説【ランクCの根拠】
3
PowerArQ(パワーアーク)は加島商事株式会社が展開する日本ブランドです。カスタマーセンターも日本人スタッフによる対応で口コミでも定評のある安心できる対応をしてくれます。
最長5年保証、30日無料返品の対応をしていて日本メーカーに求める安心感を形にしています。
加島商事は株式会社G.Oホールディングスという株主のグループ会社です。このグループ会社はスタートアップ企業なので、事業の継続性と安定性に若干の不安があります。
しかし、最長で5年保証期間を設けたり、30日間無料返品があり、ユーザーの満足度を大切にしている企業姿勢が感じられます。
メディアへの掲載も多く、有識者からの評価も得られています。
また、自衛隊などへの行政機関でも採用されているのも安心できる日本メーカーの証です。
残念なのはアダプターのみPSE申請取得しています。コストバランスの為と思われますが、ポータブル電源本体は経済産業省がPSE取得を義務図けている蓄電池扱いにしていないため取得していません。しかし、釘打ち検査など厳しい安全基準をもとに品質向上を務めています。
コラム:バッテリー寿命の「1サイクル」ってどういう意味?
100%放電し、充電したら1回となります。車で例えると、ガソリンがゼロになった後、満タンにして1サイクルです。つまり、ガソリンを20%使って満タンにしても「1サイクル」ではありません。20%給油した後もう80%使い、その後満タンにして初めて「 合計100%放電し、充電した 」ことになり、1サイクル使ったことになります。
※各機種の想定サイクル数を超えると使えなくなるわけではありません。
全体の80%(一部商品50%)まで充電できる品質を保証する回数が、その機種の「サイクル数」です。
しかし、そのサイクル数を超えるあたりで各部品の劣化も想定されているはずなので、バッテリー寿命の目安とできる数値です。
販売会社名 | |
料金※税込み | ¥59,400(BN-RB37-C)~¥280,500 (BN-RB15-C) |
配送料 | 無料 |
会社ホームページ | https://www.jvc.com/jp/portable-power-supply/ |
購入先 | 公式サイト |
PowerArQ(パワーアーク)は8つの最低条件をクリアしているか?
PowerArQ(パワーアーク)の口コミを見る前に、まずポタ電を選ぶ時の『8つの最低条件』をクリアしているか確認しましょう。
この条件をクリアしていないメーカーのポータブル電源は安全面・信頼性などを考え、避けたほうがよいです。
8つのおすすめチェックポイント!
- 継続性あるメーカー・・・Amazonでよく見る「無名ブランド」は撤退リスクが大きい
- 無料引き取りOK・・・リチウム電池を無料回収してくれるメーカーがおすすめ。自治体は回収不可が多い
- 正弦波・・・電気の種類が「正弦波」のポタ電を取り扱うメーカーが良い。それ以外は家電が壊れることもあり
- PSE認証以上・・・国の安全認証制度PSE(または国際認証基準)に合格したメーカーがおすすめ
- リン酸鉄リチウムバッテリーも採用・・・火事のリスクが少なく・高寿命のリン酸・・・も取り扱うメーカーがよい
- カスタマーセンターの優秀さ・・・質問やトラブル連絡がスムーズにでき、しっかりした対応ができるメーカーを選ぶべき
- BMS搭載・・・電池劣化、事故を防ぐマネジメントシステム。ここに自信を持つメーカーを選ぶべき
- 50/60Hz切替え・・・関西と関東の切り替えができるか?これができないと電子機器の故障の原因になる
「③正弦波」は電気の波形のお話し。安いポタ電は「のこぎり波」など、安定しない電気を家電に送ってしまうんだ。特にパソコンは負担がかかって壊れてしまうことも!絶対、正弦波のポタ電を買ってね。
PowerArQ(パワーアーク)はクリアできている?
PowerArQ(パワーアーク) | |
---|---|
①継続性あるメーカー | 加島商事株式会社がPowerArQ(パワーアーク)として展開する日本メーカー。株式会社G.Oホールディングス傘下企業。ベンチャー企業のため事業継続の信頼性など未知数なところはあるがポータブル電源市場で貴重な日本企業。 |
②無料引き取りOK | 無料回収 |
③正弦波 | 全商品、正弦波で出力 |
④PSE認証以上 | アダプターのみPSE申請取得。ポータブル電源本体は経済産業省がPSE取得を義務図けている蓄電池扱いにしていないため取得しないとしている。しかし、釘打ち検査を実施するなど安全性への配慮が高い。 |
⑤リン酸鉄も採用 | リチウムイオン充電池の商品が混在 | リン酸鉄リチウムイオン(安全・長寿命)
⑥カスタマーセンターの優秀さ | 日本企業のカスタマーサポートが受けられる。電話対応もあり安心。30日間無料で返品できる制度もある(箱損傷なし、付属品揃えてるなど条件はある)。保証期間は上位機種で最長5年、それ以外最長3年で業界の保証期間基準と同等。 |
⑦BMS搭載 | 搭載 |
⑧50/60Hz切替え | 切り替え可能 |
パワーアークは8つのチェックポイント、ほぼ全てをクリアしています。本体のPSE取得だけチェック項目をクリアしていませんが、釘刺し試験など厳しい試験項目を入れていることは信頼に値します。
購入後30日間は無料で返品できるのは安心だね。
選ぶならS/Aランクメーカーがおすすめ【A.Sランク一覧】
BLUETTI(ブルーティ)4.7
自社工場持つ技術特許多数持つ企業。防水防塵機あり
【重量に難あるもかなりの高スペック、高コスパ】
Jackery(ジャクリ)4.2
圧倒的歴代販売台数と高品質カスタマーサービス
【買うならPLUSシリーズ・他モデル低コスパ】
PowerArQ(パワーアーク)のポータブル電源、良い口コミをまとめました!
PowerArQ(パワーアーク)のポータブル電源の良い口コミを3件、中立~悪い口コミを3件をまとめました。やはりこのページで解説したメリットと気になることの比較のことを、ユーザーも感じているようです。
- 購入理由はほぼ日本社の安心感
- シンプルで迷わない
- 日本人スタッフによるサポートが迅速で安心できた
- 特に高額商品は高品質(残量表示に誤差あり)
PowerArQ(パワーアーク)のネット上の良い口コミ3件
mogamogaさん(購入モデル:PowerArQ S10 Pro)
5
防災対策に購入。
いざと言う時に使えないと困るので、日本のメーカーがサポートしてくれるのは、安心感があります。
40daiさん(購入モデル:PowerArQ S10 Pro)
5
①消費電力100w以下の機器を使用した場合は残量表示に誤差が生じる(=困る)
②残量表示に誤差が生じた場合はリセット可能、リセット方法は消費電力200W以上でS10の電力を使い切る事(=面倒)
上記2つの欠点を抱える商品です。充放電&経過時間の演算部分に問題があるのでしょう。
まず表示誤差に関して。消費電力100W以下の機器を使用している事が前提ですが、状況によっては表示上の残量がすごいスピードで減ります。ただし残量表示が0%になっても実際のS10内部蓄電池の電力が残っていれば0%表示のままポタ電として普通に使用出来ます。「カタログ値よりも電池容量が少ない」と仰っている方はこれが原因かもしれません。
残量表示よりもS10内部電池の残量の方が多いのがまだ救いですが、スマホ充電、電気毛布、照明、炊飯器の保温状態など、キャンプや防災時などあらゆる場面で「誤差が生じる条件(消費電力100W以下の機器使用)」を満たしてしまい表示誤差が起こります。私の使用方法では経験していませんが機器によっては残量表示よりも実際の電池残量の方が少ない、というケースもあるかもしれません。
さらに残量表示のリセットは「消費電力200W以上の機器でS10の電池を使い切る」という方法で、むしろこちらの方が面倒で地味に辛い。楽しくない時間をかけて、無駄に蓄電池の電気の出し入れが必要なリセット作業を喜べる人はまずいないでしょう。
という事で総評ですが、私を含む一般的なユーザーならば、使うたびに表示誤差が出ます。誤差の程度は機器と使用時間によります。誤差は困るけど1000W級のポタ電が欲しいという方はS10ではないPROか他メーカーの商品を買うべきでしょう。私はS10ではないPROを使っていて、安全なリン酸鉄・充電時間が短い点と短時間でも2000Wオーバーの出力がある点が気に入りS10PROを買いましたが、S10を使う時は「この機器を何分使ったからおそらく残量はこのくらいで、、、」と頭の中で残量計算しながら使っています。
表示誤差が出る条件とリセット方法はメーカーに確認したので間違いないはずです。対策方法が無いかも尋ねましたが、解決方法が確認出来たら連絡します、という返事を2024年3月に頂いたところから進展はありません。
残量表示誤差以外は問題は感じません。
本体の重さと大きさ、ファンの音の大きさも、このクラスのポタ電ならこんなもんでしょう。充電が早いのはさすが。オプションの専用ケースのクオリティーも非常に高かったです。
基本的には非常に良い物ですが、だからこそ欠点が際立ってしまうのです、、、。
「電池残量表示が正確でない」問題は他のメーカーでもよくあるケースなんだ。簡単なようで難しい技術でシステム補正されるのを気長に待つしかないかも。
ベーシックさん(購入モデル:BN-RB62-C)
5
あれこれ機能を持つものよりも、余計がなく使いやすいです。
電池の減りは意外と早いです。携帯にはあまり向いていないと感じます。
スケールはわりと小さいので、停電の予備電源として使っています。
パワーアークは公式サイトから出ないと、3年延長保証がうけられないものがあるんだ!Amazonや楽天からだ2年保証しかうけられないので超注意が必要!購入するなら公式から購入して無料延長保証をうけようね。
PowerArQ(パワーアーク)の中立~悪い口コミ3件まとめました!
- ディスプレイ表示不良だった
- iPadを充電しながら使うと操作がおかしくなった
- UPS機能の精度が低い。サポート体制は素晴らしい
- 仕様通りの出力が出ず交換。土日もサポート対応してくれて安心できた
konyushaさん(購入モデル:R600)
3
以下の事象が発生している。前提として【本製品を家庭用コンセントに繋げて給電(本製品の充電中・満充電は問わず)している状態で「USB TYPE-C」ポートを使って充電】としています。
①スマホ・iPadを充電すると、画面操作(タップ・スクロール・スワイプ)が反応しづらくなる、または、反応しなくなったり、画面スクロール・画面スワイプをしようとするとその画面内でタップ可能な箇所が勝手に反応する。(ほほ確実に発生)
②iPadを充電すると暫くして充電開始の通知音(ピロンだかピコンだか)が不規則に鳴り始める。この通知音が鳴るのをそのまま放置するといつの間にか無通電状態となり、この状態になると充電ケーブルを差しなおしても充電状態にならないのでiPadを再起動することになる。(ほぼ確実に発生)
※いろいろ長くてすみません。
充電アダプタを使う(①の発生率ほぼなし、②の発生なし、だけどコレジャナイ)、充電ケーブルを外す、スタイラスペンを使う等々ごまかしながら使用中。
全てのポータブル電源がそうなのか、この個体だけなのか・・・。
いろいろ我慢できなくなったら要検討。
amauser(購入モデル:R600)
4
少容量サイズの軽量ポータブル電源として、UPS機能があり、入力量、出力量が高くコスパが良いです
但し、今時点のバージョンだとUPS機能の入電制御に粗さがあり、結論としては返品をしました
UPSモードで長期利用の際にバッテリー残量が少しずつ低下します、本体のボタン長押しで電源のオンオフをする、充電をするなど定期的な保守が必要になります
冷蔵庫やポンプ、ヒーター等の家電でしたら、然程では無いのですが、業務利用でパソコンが常時タスクを稼働してる等では、R600本体を定期的にリセットする事は現実的ではありません
ACパススルーからR600バッテリーへの切り替えは高速でパソコンの電源が落ちる事はありません
コンセント2つにパソコンを繋いでいました
但し、パソコン1台の場合(出力が30~40W程)で、バッテリーからのみ電力供給で、突然R600のアラーム音が鳴りAC出力がOFFになります
突然OFFは2度程、パソコン稼働中に起きています
R600のバッテリー残量は76とか78%ありながら起きるなど、104日の間でバッテリー100%→5%までの利用は1度もせず、パススルーで使用しました
またパーソナルな機能としてフラットな天板についているワイヤレス充電機能は、一見すると良いのですが、今のスマホはレンズがフラットではありませんので、iPhoneやXiaomiなど天板との間に隙間が出来るので、一度も正しく充電されませんでした
E8とかエラーを繰り返して4~5Wの低速充電となります この機能を廃止して軽量化する方が、R600の様なコンパクトなポタ電には求められてると思います
AC出力はこの容量のポタ電としては、600W対応です 他の同容量のポタ電だと電気毛布や扇風機など限られますが、R600は電気ケトルでお湯を沸かしたり、ちょっと電子レンジを使うなど実用できます、IHや電気ヒーターも電力調整すれば使用出来ます
UPSの精度は現時点では粗かったですが、全部入りの軽量コンパクトなリン酸鉄ポタ電としてコスパに優れていますので、
今後ファームウェアが改善されたら、また購入を検討したいと思います
あとは上位版R1500との中間モデルがあれば良いなと思います
R1500だと16.7Kgになり片手では持ち運べません
リン鉄ではありませんがS1500は10Kgで、片手で持ち運べて容量もあります、家電用にはソーラー運用で、これを使用しています
サポート体制は優れています
問い合わせに対して迅速ですし、日本語文法もしっかりしてます
amakasu(購入モデル:R600)
3
私も購入後トラブルありましたので参考になればと思います。
金曜日に到着し早速使ってみるとワイヤレス充電が全く反応しない。即サポートにメールを送る。ほかAC電源も定格40wの電気毛布が28wしか出力しないがそんなもんかと気に留めず。翌日返信でほかの機能が正常ならば20%返金でどうかと打診を受けたがフルで使いたかった私は交換を希望。加えて背面が新品とは思えない傷とそれを消そうとした磨き傷もあったことを伝えると送料着払いで送って下さいと交換に応じる。土日にもかかわらずやり取りできたのは評価できた。
交換品が届き一通り動作を確認。電気毛布もしっかり40wで出力しその辺も問題あった模様。割引に応じず交換して正解だった。
ディスプレイ表示不良は他メーカーでも時々あります。個体ごとの不具合の可能性大!すぐにメーカーに問合せると解決することがほとんど。ポタ電はかなりの精密機器なので購入後は少しカスタマーセンターとやり取りすることがあると思っておいた方がいいんだ!
PowerArQ(パワーアーク)のポータブル電源の口コミまとめ
- 購入理由はほぼ日本社の安心感
- シンプルで迷わない
- 日本人スタッフによるサポートが迅速で安心できた
- 特に高額商品は高品質(残量表示に誤差あり)
- ディスプレイ表示不良だった
- iPadを充電しながら使うと操作がおかしくなった
- UPS機能の精度が低い。サポート体制は素晴らしい
- 仕様通りの出力が出ず交換。土日もサポート対応してくれて安心できた
PowerArQ(パワーアーク)のポータブル電源を購入する方は、ほとんどが日本メーカーの安心感を理由に選んでいるようです。
ポータブル電源を取り扱う日本メーカーは、JVCケンウッドやビクターがありますが、当サイトですすめている8つの評価項目で基準に達していません。でもパワーアークはほぼクリアしています(8つの最低条件をクリアしてる?)
口コミを見ると、個体ごとに品質のばらつきがあります。主にディスプレイの残量表示やUPSという高度な機能に不具合が起きているようです。それに合わせてかシステムのアップデートも細かくされているようで、品質向上のため改善がされています。
しかし、基本的にスペックや価格、ワイヤレス充電など機能は充実していてバランスの良い商品が多いです。特に日本社ブランドに期待されている、日本人による迅速なサポートは定評があり安心できます。
PowerArQ(パワーアーク)をおすすめしない人
- 問い合わせなどが面倒な方(日本人スタッフによりしっかり対応はしてくれるが、個体ごとの品質のばらつきが目立つので、購入後サポートへの連絡が必要と考えておくべき)
- ポータブル電源とアプリで連携して利用したい方(アプリ自体がない)
- 日本メーカーだが新興メーカーのため若干不安を感じる方
個体ごとの品質のばらつきと、アプリがないのが残念!実際に使ってみるとアプリがかなり便利なのがわかります。このあたりの開発はまだ遅れているようです。総合的に考えるとやはりエコフローがおすすめだよ。
PowerArQ(パワーアーク)をおすすめする人
- 日本メーカーで安心できる方
- 日本人スタッフによるサポートで安心して利用したい方
- 不具合がでても問い合わせをすることなどがさほど面倒でない方
- 豊富なカラーから選んでデザインを楽しみたい方
- スマホで利用する必要はない方
PowerArQ(パワーアーク)の人気クラス3商品と他社ライバル機との比較
①【ほとんどの家電が使える大容量1,024Wh】人気No1のクラス
PowerArQ(パワーアーク)スペック詳細/ライバル機との比較
高出力の家電を利用しそうだったらJackery「1000 Plus」。劣化も防止しながら、いざというときに100%充電されたポータブル電源を持ち出せるようにしたかったらAnker「Solix C1000」がおすすめ。価格も安い!
②【片手で持てる中容量500~700Whのバランスモデル】気楽に持ち運べるクラス
PowerArQ(パワーアーク)スペック詳細/ライバル機との比較
このクラスはジャクリのPLUS600がおすすめ。最新モデルでフルスペック。価格はアンカー535も魅力的なのでよくスペックを比較してね。
③【超軽量250Wh前後クラス】車内やバーベキューでちょっと使いにフィット
EcoFlow RIVER 2スペック詳細/ライバル機との比較
PowerArQ(パワーアーク)の販売会社情報
販売会社名 | 加島商事株式会社 |
販売会社住所 | 福岡県筑紫野市筑紫駅前通1-10-303 |
電話番号 | 050-3184-1730 対応時間: 平日10時~15時 |
公式HP | https://powerarq.com/collections/battery |
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