DJIのポータブル電源【悪い口コミ~良い評判】まで解説!

DJI Power 500

「あのドローンのトップメーカーDJIがポータブル電源も販売!おすすめ?」

ドローンではここの会社1択となりつつあるほどのトップメーカのDJI。ここがついにポータブル電源も販売を開始しました。

総合的な技術力は間違いなく世界トップレベル。ポータブル電源でもよい品質のものを提供してくれると期待が膨らみます。

よく調査すると、確かに品質・サポート体制・会社の信頼性などは素晴らしいのですが、ポータブル電源を専門に扱っている、ジャクリやエコフローと比べると、ラインナップ・機能面で見劣りする部分が多くあります。

口コミも調べDJIのポータブル電源がおすすめなのか? DJIのポータブル電源の特徴をメリット・気になる点にして説明します。

メリット
気になる点
  • ドローンで信頼のあるDJIブランド
  • 日本法人が設立され安定した経営
  • 日本人スタッフによるサポート◎
  • ドローンを急速充電できる
  • アプリがなく詳細設定、遠隔操作ができない
  • 2機種しかなく選択肢が少ない
  • 拡張バッテリーがなく、購入後増設などができない
  • 定格出力以上の家電利用ができない
  • 細かい機能がないシンプルな設計

編集部がまとめた注意点と、実際に使っている方の口コミを調べ、良い口コミ~悪い評判をまとめ『総合評価ランク』を付けました。「 DJIのポータブル電源」を購入しようか、迷っている方のお役に立てればと思います。

目次

【結論】 DJIのポータブル電源の総合評価【C】

まずは時間のない方向けに。評判・口コミをもとに徹底調査した結果の DJI/ポータブル電源の総合評価を以下にまとめます。

DJIの評価ランク

DJI/ポータブル電源のおすすめ度は Cランク(3.5以上)です。

評価ランクの根拠:編集部で各社スペック以下の表にデータ化した分析結果から、S(スコア4.5以上)/A(4.0以上)/B(3.5以上)/C(3.5以下)の4ランクで表記しています。実際に利用しているスコアデータ表
総合評価 3.9
信頼性&安全性 4
デザイン性&使い勝手 3.5
充電時間 5
耐久性&長寿命 4.5
容量・コスパ 3.5
その他機能 3

DJIの各評価項目解説【ランクCの根拠】

4

DJIは主にドローンで有名な企業ですが、ポータブル電源を含む他の製品も提供しています。先進技術が必要なドローンの設計と製造で培った高基準の品質は、ポータブル電源も例外ではなく信頼性が高いとされています。

実際ホームページには、『DJI Power 1000は、‌スイスの認証機関SGSから、高品質ポータブル電源の証明書、26種類の製品試験認証(2種類の製品試験検証、4種類の機械性能試験、9種類の電気性能試験、3種類の耐環境性試験、5種類の騒音レベル試験、3種類のDC給電および充電に関する知性・効率性試験に合格)を取得してます。』とあり、DJIが安全に対する高い基準を持っていることが分かります。

現在、ポータブル電源のトップメーカーとして認知されたエコフローの創業者も、DJI出身のエンジニアです。電気制御などの技術の親和性の高さを物語ります。

ポタ電では後発メーカーなので口コミ数は少ないですが、DJIのポータブル電源は、多くのユーザーから高い評価を受けています。

DJIは顧客サービスにも力を入れており、日本人スタッフによるサポートがあります。わからない質問に対しても数日かけて調査し回答してくださり、真摯な姿勢を感じることができます。

しかし、残念ながのアプリがないこと、他メーカーで採用している、定格出力以上の家電を動かくことができる機能などが搭載されておらず、スペックが限られているシンプルな作りです。

コラム:バッテリー寿命の「1サイクル」ってどういう意味?

100%放電し、充電したら1回となります。車で例えると、ガソリンがゼロになった後、満タンにして1サイクルです。つまり、ガソリンを20%使って満タンにしても「1サイクル」ではありません。20%給油した後もう80%使い、その後満タンにして初めて「 合計100%放電し、充電した 」ことになり、1サイクル使ったことになります。

各機種の想定サイクル数を超えると使えなくなるわけではありません。
全体の80%(一部商品50%)まで充電できる品質を保証する回数が、その機種の「サイクル数」です。
しかし、そのサイクル数を超えるあたりで各部品の劣化も想定されているはずなので、バッテリー寿命の目安とできる数値です。

販売会社名

DJI

料金※税込み¥58,300(power500)~¥114,400 (power1000)
配送料無料
会社ホームページhttps://www.dji.com/jp/products/comparison-power
購入先公式サイト

DJIは8つの最低条件をクリアしているか?

DJIの口コミを見る前に、まずポタ電を選ぶ時の『8つの最低条件』をクリアしているか確認しましょう。

この条件をクリアしていないメーカーのポータブル電源は安全面・信頼性などを考え、避けたほうがよいです。

8つのおすすめチェックポイント!

  • 継続性あるメーカー・・・Amazonでよく見る「無名ブランド」は撤退リスクが大きい
  • 無料引き取りOK・・・リチウム電池を無料回収してくれるメーカーがおすすめ。自治体は回収不可が多い
  • 正弦波・・・電気の種類が「正弦波」のポタ電を取り扱うメーカーが良い。それ以外は家電が壊れることもあり
  • PSE認証以上・・・国の安全認証制度PSE(または国際認証基準)に合格したメーカーがおすすめ
  • リン酸鉄リチウムバッテリーも採用・・・火事のリスクが少なく・高寿命のリン酸・・・も取り扱うメーカーがよい
  • カスタマーセンターの優秀さ・・・質問やトラブル連絡がスムーズにでき、しっかりした対応ができるメーカーを選ぶべき
  • BMS搭載・・・電池劣化、事故を防ぐマネジメントシステム。ここに自信を持つメーカーを選ぶべき
  • 50/60Hz切替え・・・関西と関東の切り替えができるか?これができないと電子機器の故障の原因になる
プラグ君

「③正弦波」は電気の波形のお話し。安いポタ電は「のこぎり波」など、安定しない電気を家電に送ってしまうんだ。特にパソコンは負担がかかって壊れてしまうことも!絶対、正弦波のポタ電を買ってね。

DJIはクリアできている?


DJI
①継続性あるメーカー言わずと知れたドローン販売の世界No1企業。先進的技術を持つリーディングカンパニー。現在ポータブル電源のトップシェアを持つエコフローはDJI出身のエンジニアです。信頼できる安定した世界的企業です。
②無料引き取りOK無料回収
③正弦波公表はしていないが、おそらく正弦波で設計されている。(公式サイト内で、正弦波以外のポータブル電源の精密機器への悪影響を解説しているため)
④PSE認証以上日本国内の安全基準PSEの取得の有無は公言していないが、スイスの認証機関SGSの‌26種類の製品試験認証を取得していて信頼が担保されている
⑤リン酸鉄も採用リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの採用は公言していないが、仕様バッテリーに関して『充電サイクル4000回 [4](約10年)』利用できるとしているため、安全面コスパにすぐれたリン酸鉄リチウムモデルのみ販売していると判断できる
⑥カスタマーセンターの優秀さ土・日・祝を除いた 10:00-18:00で、専用チャットもしくはLINEで問い合わせができる。また、ポータブル電源メーカーでは実施メーカーが少ない電話対応も実施(日本語: 03 6634 4949
平日: 10:00 – 17:00 )DJIは外国人スタッフによる対応が多い。
⑦BMS搭載搭載
⑧50/60Hz切替え切り替え可能

DJIは8つのチェックポイント、ほぼ全てをクリアしています。この3つの面でしっかりクリアしているのはさすがです。しかし、機能面とラインナップの面でポータブル電源専門メーカーと比べると見劣りしてします。スペックをよく比較して選びましょう。

選ぶならS/Aランクメーカーがおすすめ【A.Sランク一覧】

【Sランク】評価4.5以上

EcoFlow(エコフロー)
4.7

先進技術搭載トップシェアメーカー
【超高速充電、ハイスペックモデル充実】

ランク評価解説&口コミまとめへ

EcoFlow公式サイトへ
Amazon 公式ページへ

Anker(アンカー)
4.7

世界No.1モバイル充電ブランド
【コンセント挿保管完全OK、コールセンター神対応】

ランク評価解説&口コミまとめへ
Anker公式サイトへ

Amazon 公式ページへ

BLUETTI(ブルーティ)
4.7

自社工場持つ技術特許多数持つ企業。防水防塵機あり
【重量に難あるもかなりの高スペック、高コスパ】

ランク評価解説&口コミまとめへ

BLUETTI公式サイトへ
Amazon 公式ページへ

【Aランク】評価4.0以上

Jackery(ジャクリ)
4.2

圧倒的歴代販売台数と高品質カスタマーサービス
【買うならPLUSシリーズ・他モデル低コスパ】

ランク評価解説&口コミまとめへ

Jackery公式サイトへ
Amazon 公式ページへ

DJIのポータブル電源、良い口コミをまとめました!

DJIのポータブル電源の良い口コミを3件、中立~悪い口コミを3件をまとめました。やはりこのページで解説したメリットと気になることの比較のことを、ユーザーも感じているようです。

良い口コミまとめ
  • UPS機能付きで無停電装置として使用可能
  • 長寿命のリン酸鉄バッテリー搭載
  • 動作音が非常に静か
  • 最大5年の保証期間

DJIのネット上の良い口コミ3件

高速充電対応

テックラバーさん(購入モデル:Power1000)

DJIのポータブル電源は、急速充電が可能で、70分で100%充電できる。UPS機能も搭載しており、PCなどの無停電装置として使える。自動放電メンテナンス機能があり、長期保管時に便利。アプリ登録で保証が2年延長される。

信頼性の高い設計

評価王さん(購入モデル:Power1000)

DJIのポータブル電源はシンプルでかっこいいデザイン。長寿命のリン酸鉄バッテリーを搭載し、出力端子が多く使い勝手が良い。急速充電対応で、デザインや質感も高評価。

動作音が非常に静か

クワイエットファンさん(購入モデル:Power1000)

DJIのポータブル電源は、動作音が非常に静かでUPS機能も付いている。充電サイクルも4000回、保証年数も最大5年で信頼性が高い。競合他社と比較しても引けを取らない製品。

防災用に最適

防災マスターさん(購入モデル:Power1000)

防災用として非常に優れている。充電速度が速く、冷蔵庫やエアコンにも使える。DJI製品の信頼性に期待。

プラグ君

みんなドローンやジンバルで信頼の厚いDJIの技術力を信頼して購入しているね。

DJIの中立~悪い口コミ3件まとめました!

中立~悪い口コミまとめ
  • 取扱説明書が不明慮
取説が不明瞭

フラストレイテッドユーザーさん(購入モデル:R600)

取扱説明書が不明瞭で、ソーラーパネルやUSB-Cからの充電がうまくできなかった。ファームウェアのアップデートも困難で、ソフトウェアのインストール手順が不親切。

プラグ君

最近は取扱説明書がとっても簡略化されたものが多いのは事実。わからないことはチャットやLINEで聞かないといけない時代になってきました。問い合わせの苦手の方のために、わかりやすい取説を付けてほしいね!

DJIのポータブル電源の口コミまとめ

良い口コミまとめ
  • UPS機能付きで無停電装置として使用可能
  • 長寿命のリン酸鉄バッテリー搭載
  • 動作音が非常に静か
  • 最大5年の保証期間
中立~悪い口コミまとめ
  • 取扱説明書が不明慮

DJIのポータブル電源を購入する方は、ほとんどがジンバルやドローンで有名なメーカーの安心感を理由に選んでいるようです。

まだDJIポータブル電源の口コミが多くなく、実際に役立つ口コミは少ない印象です。このサイトで調べた以下のメリットとデメリットを参考にして下さい。

メリット
気になる点
  • ドローンで信頼のあるDJIブランド
  • 日本法人が設立され安定した経営
  • 日本人スタッフによるサポート◎
  • ドローンを急速充電できる
  • アプリがなく詳細設定、遠隔操作ができない
  • 2機種しかなく選択肢が少ない
  • 拡張バッテリーがなく、購入後増設などができない
  • 定格出力以上の家電利用ができない
  • 細かい機能がないシンプルな設計

DJIをおすすめしない人

  • アプリを使って、遠隔操作や詳細設定を行い便利に利用したい方
  • たくさんのラインナップから自分にあった容量のモデルを探したい方
  • 使ってみてよかったら拡張バッテリーを増設することも視野に入れたい方
  • 定格容量以上の家電を動かせたり、多機能機種を利用したい方
プラグ君

製品の品質やサポートはとても良いけど、とてもシンプルな作り機能が少ないのが残念。総合的に考えるとやはりエコフローがおすすめだよ。

DJIをおすすめする人

  • DJIのドローンの充電で利用したい方
  • DJIのブランドに安心感を感じる方
  • アプリなどは利用する気がない方
  • 拡張バッテリーは今後も必要ない方
  • シンプルに充電ができればよい方

DJIの人気クラス3商品と他社ライバル機との比較

①【ほとんどの家電が使える大容量1,024Wh】人気No1のクラス

大容量1,024Whクラスのポタ電はバランスがよい。家電の90%を動かせ、電源口も豊富の人気クラス

DJIスペック詳細/ライバル機との比較

スクロールできます
ecoflowjackery

DJI Power 1000
DJI Power 1000
デルタ2
DELTA 2
Jackery ポータブル電源 1000 Plus
1000 Plus
定価¥114,400\143,000¥168,000
サイズ44.8 x 22.5 x 23.0 cm40.0 x 21.1 x 28.1 cm35.6 x 26 x 28.3 cm
重量約13 kg12 kg14.5 kg
電池スペックリン酸リチウム電池採用リン酸リチウム電池採用リン酸リチウム電池採用
定格容量1,024Wh1,024Wh1264Wh
定格出力1,800W1,500W2,000W
瞬間最大出力2,000W1,900W4,000W
充電時間(AC急速充電)70分80分で満充電102分で満充電
AC出力個数(コンセント数)2個6個3個
USB出力個数4個6個4個
保障期間5年5年5年
×アプリがなく詳細設定や遠隔操作ができない
機能が豊富ではないのでシンプルにバッテリー利用したい方にはおすすめ
・アプリあり
・定格出力以上の家電が利用できる機能あり
・他、先進的技術詰まったベストセラー機
・アプリあり
・ジャクリの弱点だった寿命の短い三元系バッテリーから、長寿命のリン酸鉄モデルに変更した最強モデル

DIJ Amazonへ
EcoFlow 詳細へEcoFlow 公式へJackery 詳細へ
 Jackery 公式へ
プラグ君

DJIは技術力に定評があり、デザインもかっこいいんだけど、アプリがないのが残念!細かい機能面も、エコフローやジャクリと比べると若干劣るんだ。ドローンを持っている方には相性の良さでメリットあるかも!

②【片手で持てる中容量500~700Whのバランスモデル】気楽に持ち運べるクラス

7㎏前後だと女性も片手で持て、かつ1泊キャンプでは十分な容量の中型クラス

DJIスペック詳細/ライバル機との比較

スクロールできます
jackeryanker


DJI Power 500
DJI Power 500
Jackery ポータブル電源 600 Plus
600 Plus

Anker 535
定価¥58,300¥86,000\64,900
サイズ30.5×20.7×17.7cm49.7 × 24.2 × 30.5 cm29.2 × 25.1 × 18.8cm
重量約7.3 kg7.3kg7.6kg
電池スペックリン酸リチウム電池採用
サイクル4000回
 リン酸リチウム電池採用
サイクル4,000回
リン酸リチウム電池採用
サイクル3,000回
定格容量 512 Wh632Wh512Wh
定格出力非公表
おそらく800W
800W500W
瞬間最大出力1000W1600W750W
充電時間(AC急速充電)70分で満充電60分で満充電150分で満充電
AC出力個数
(コンセント数)
2個2個4個
USB出力個数4個3個4個
保障期間5年5年5年
特徴1アプリなしアプリ対応アプリなし
特徴2 コンセントに繋いだままでも劣化しにくいコンセントに繋いだままでも劣化しにくい

DIJ Amazonへ
Jackery 詳細へ
 Jackery 公式へ
Anker 詳細へ
Amazon Ankerへ
プラグ君

このクラスはジャクリのPLUS600がおすすめ。最新モデルでフルスペック。価格はアンカー535も魅力的なのでよくスペックを比較してね。

DJIの販売会社情報

販売会社名DJI JAPAN 株式会社
販売会社住所〒108-0075 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス11F
電話番号日本語: 03 6634 4949
平日: 10:00 – 17:00
公式HPhttps://www.dji.com/jp
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