ダブソン(DABBSSON)は中国のポータブル電源ブランドです。日本ではまだジャクリやエコフローほどの認知度はありませんが、自社工場を持ち、技術面で一歩進んだ先進的な商品を提供するメーカーです。
実は、管理人の仕事部屋ではダブソン(DABBSSON)のDBS1400Proを利用しています。主な理由は安全面とコストパフォーマンスです。この2点において、他のメーカーよりも突出したメリットを提供してくれています。
ただし、まだ知名度が低いため購入を不安に思う方も多いと思います。そこで、実際に使用を始めてから約2か月が経過した現在の使用感を記事にして、皆様の購入判断の参考にしていただけたらと思いました。ご参考にしていただけますと幸いです。
ダブソン(DABBSSON)のネットのよい口コミと悪い評判、111件のまとめ
ネット上のダブソンに関する口コミ111件を収集し、すべて確認してみました。ほとんどが好評価で、5段階評価の平均が4.5星という高評価がそれを裏付けています。以下では、具体的にどのような好評価の口コミと改善点を指摘する評価があったのかをまとめてみたいと思います。
- 高い安全性 – 半個体リン酸鉄リチウム電池で発火リスクが低い。
- 大容量・高出力 – 高消費電力家電も余裕で使用可能。
- 急速充電 – 充電時間を大幅に短縮可能。
- 直感的なアプリ操作 – スマホで簡単に操作・管理が可能。
- 優れたサポート体制 – LINE対応で迅速かつ丁寧な対応。
- 洗練されたデザイン – 見た目も美しく高級感がある。
- 拡張性の高さ – 必要に応じて容量を増やせる柔軟性。
- 長寿命バッテリー – 高い充放電サイクルで長期間使用可能。
- 車中泊や防災に最適 – 高い信頼性で非常時にも安心。
- 重量が重い – 持ち運びにはやや不便。
- 価格が高い – 高性能ゆえにコストも高め。
- 使い勝手の課題 – コンセントの挿しにくさやファン音が気になる。
- 初期不良の報告 – 一部で初期不良やサポート対応の不満も。

ダブソンは安全性のメリットで購入している方がほとんどかな。でも半固体燃料なのでかなり重量があるのがネック。価格が高いという方もいたけど、よーく考えるとそんなことないよ。寿命で考えるとかなりのハイコスパそのあたりも説明していくね!
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【結論】ダブソン(DABBSSON) ポータブル電源の総合評価
まずは時間のない方向けに。評判・口コミをもとに徹底調査した結果のオールパワーズ/ポータブル電源の総合評価を以下にまとめます。
ダブソン(DABBSSON)ポータブル電源のおすすめ度は Aランク(4.0以上)です。
4ランクで表記しています。実際に利用しているスコアデータ表へ 評価ランクの根拠:編集部で各社スペック以下の表にデータ化した分析結果から、S(スコア4.5以上)/A(4.0以上)/B(3.5以上)/C(3.5以下)の


総合評価 | 4.2 |
---|---|
信頼性&安全性 | 3.9 |
デザイン性&使い勝手 | 3.5 |
充電時間 | 4.5 |
コスパ / 耐久性&長寿命 | 5.0 |
容量&ポート数 | 4.5 |
その他機能 | 4.0 |
ダブソン(DABBSSON)の各項目評価解説
3.9
Dabbssonのポータブル電源は、半個体リン酸鉄リチウム電池の採用による高い安全性と、迅速なサポート体制が大きな強みです。特に、車中泊や防災用としての信頼性は多くのユーザーに評価されています。しかし、一部のユーザーからは初期不良の報告やサポート対応のばらつきが指摘されており、これが評価をやや下げる要因となっています。
総合的に見て、Dabbssonは高いレベルの安全性と信頼性を提供していますが、さらに安定した品質管理とサポート体制の強化が期待されます。
コラム:バッテリー寿命の「1サイクル」ってどういう意味?
100%放電し、充電したら1回となります。車で例えると、ガソリンがゼロになった後、満タンにして1サイクルです。つまり、ガソリンを20%使って満タンにしても「1サイクル」ではありません。20%給油した後もう80%使い、その後満タンにして初めて「 合計100%放電し、充電した 」ことになり、1サイクル使ったことになります。
※各機種の想定サイクル数を超えると使えなくなるわけではありません。
全体の80%(一部商品50%)まで充電できる品質を保証する回数が、その機種の「サイクル数」です。
しかし、そのサイクル数を超えるあたりで各部品の劣化も想定されているはずなので、バッテリー寿命の目安とできる数値です。
販売会社名 | ダブソン(DABBSSON) |
料金※税込み | 139,800円(DBS1300)~218,800円 円 (DBS2100Pro ) |
配送料 | 無料 |
会社ホームページ | https://jp.dabbsson.com/ |
購入先 | 公式サイト |
Dabbsson DBS1400Proの基本情報


スペック 定価163,700円
用語の説明
- 容量・・・バッテリーに蓄えられる電力量のことです。通常、Wh(ワットアワー)で表示され、数値が大きいほど長時間、多くの機器を使うことができます。例えば、1000Whの容量があれば、100Wの機器を10時間使えます。
- 定格出力・・・電源が安定して供給できる最大の電力量を指します。例えば、定格出力が500Wの場合、その電源は継続して500ワットの電力を供給できます。この数値が高いほど、より多くの電力を必要とする機器を同時に使うことができます。
- サイクル数・・・バッテリーが完全に充電され、再び放電される1つの完全な充電・放電サイクルを意味します。たとえば、バッテリーが50%まで使われ、その後再び100%まで充電されると、0.5サイクルとカウントされます。サイクル数が多いほど、バッテリーの寿命が長くなりますが、通常、バッテリーの性能はサイクル数が増えるにつれて徐々に低下します。多くのポータブル電源は、寿命の目安として500サイクルや1000サイクルといった数値が設定されています。
- ポータブル電源にアプリがついていると、いくつかの利点があります。まず、スマートフォンからバッテリーの残量をリアルタイムで確認できるため、電源がどれだけ残っているか一目で把握できます。また、電源のオンオフや出力設定を遠隔で簡単に操作できるため、利便性が向上します。さらに、バッテリーの異常や過負荷時に通知を受け取ることができるため、安全性も確保できます。最後に、過去の使用状況をアプリで確認することができるため、より効率的な使い方を見つけるのに役立ちます。
- 名称は変わりますが、ゆっくり充電するモードのことです。急速充電はバッテリーに負担がかかり、劣化を早める原因になります。それで通常はゆっくり充電し、急いで充電しなければならないときだけ急速充電に切り替えられると便利です。
- 急速充電・・・コンセントで充電した場合の0%から100%に満充電するときの時間を表示しています。以前は8時間以上かかるモデルが主体でしたが近年1時間を切るモデルが増えました。
特徴と注意点
- 最新技術「半固体電池」を採用した安全面で突出したモデル
- サイクル寿命も4500回、利用期間15年が目安の超ハイコスパ機
- 定格出力が2400Wと他ライバル機の2倍近くあり炊飯器もOK!
- コンセント充電で満充電まで60分!
- アプリあり。詳細設定できるが設定画面が分かりやすい
- 重量が20㎏ほどあり他ライバル機と比べ2倍近くある
- 電子レンジ、電気ケトルなどは利用できない
DABBSSONサポート体制



DABBSSON(ダブソン)は知名度がまだ広がってないけど、自社工場を持つ特許をたくさん持つ信頼のブランドなんだ。EVにも採用されているバッテリーを作っている会社だよ。実は管理人の愛用機!
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ダブソン(DABBSSON)DBS1400Proを実際に試した私の口コミや使い方!
DABBSSONのDBS1400Proは我が家のメインポータブル電源として利用しています。複数のポータブル電源を持っていますが、これを仕事場に置き、太陽光パネルと繋ぎ災害用としても大切に使っています。
その理由と2か月使い倒してわかったこともまとめます。
最大のメリットは安全性とコスパ!
まず安全性についてです。ここ数年、ポータブル電源の電池は、発火リスクの高い三元系から、より安全なリン酸鉄リチウムイオン電池へとほぼ完全に移行しました。しかし、ダブソンが採用している半固体電池と比較すると、リン酸鉄リチウムイオン電池でもまだ発火のリスクが残されています。
山形大学次世代電池研究室のYouTubeチャンネルで、この点について分かりやすく解説されています。該当する実験シーンをご覧いただければ、理解の参考になるかと思います。
大容量のポータブル電源は、万が一発火した場合、大きな事故につながる可能性があります。さらに、近年は10年以上利用できるモデルが増えてきているため、長期的な使用を考慮すると、安全面で優れた半固体電池を全モデルに採用しているダブソンのポータブル電源をメインで使用することに決めました。
2025年2月現在、他社主要メーカー(エコフロー、ジャクリ、アンカー)はまだ半固体電池は採用していません。
もう一つはコストパフォーマンス!ポータブル電源の主要3社の同クラスモデルと比較してみて下さい。人気の1000WHクラスのモデルのくくりで比較します。
Dabbsson | EcoFlow | Jackery | Anker | |
モデル | DBS1400PRO | DELTA3PLUS | 1000NEW | SolixC1000 |
容量 | 1382Wh | 1024wh | 1070wh | 1056wh |
価格 | 163,700円 | 149,600円 | 139,800円 | 119,900円 |
サイクル数 | 4500回(80%) | 4000回(80%) | 4000回(70%) | 3000回(80%) |
保証期間 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 |
使用年数の目途 | 15年 | 10年 | 10年 | 10年 |
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各メーカー(アンカーは例外的にセールが少ないです)は毎月のように半額近い割引を実施しているため、実質的な価格差は1万~2万円程度となります。この価格差で得られる性能の違いを見てみましょう。
注目すべき点は、他社製品がほぼ1000Whの容量であるのに対し、ダブソンは1.3倍の容量を提供していることです。さらに、各メーカーが10年の使用期間を想定し4500回のサイクル数を謳っているのに対し、ダブソンは15年の使用を見据えた設計となっています。
わずか1万円程度の価格差で、1.3倍の容量と1.5倍の使用期間が得られることを考慮すると、ダブソンの優れたコストパフォーマンスが理解できます。
出力系のスペックがズバ抜けている
普段は仕事部屋でDBS1400Proを使用しています。パソコン、デスクライト、電気系の暖房器具、はんだごてなどを同時に使用しても、1000Whクラスのポータブル電源であれば、定格容量を気にする必要はありません。
しかし、キャンプや災害時には、複数の高出力家電を同時に使用する可能性が高くなります。例えば、ドライヤーと炊飯器を同時に使用したり、電動工具を使いながらティファールを使用したりする場合があります。このような状況で、どの程度の家電を同時に使用できるかを決定するのが、出力に関するスペックです。
また表にしましたので比較してみてください。
Dabbsson | EcoFlow | Jackery | Anker | |
モデル | DBS1400PRO | DELTA3PLUS | 1000NEW | SolixC1000 |
定格出力 | 2400W | 1500W | 1500W | 1500W |
瞬間最大 | 4800W | 3000W | 3000W | 2000W |
電力リフト | 3600W | 2000W | ー | 2000W |
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よくポータブル電源が我が家で出力オーバーでダウンしてしまう組み合わせは、炊飯器+電子レンジ+ティファールです。この3つでも電力リフト機能が作動してなんとか持ちこたえてくれます。
アプリが少し癖がある
スマートフォンからAC、DC、USBの出力を個別にオン・オフできる機能は便利ですが、操作に対するレスポンスが遅いのが難点です。旧式のスマートフォンのように、ボタンを押してから実際に動作するまでに2~3秒のタイムラグがあります。
「反応していないのでは?」と思って続けて押してしまうと、やっと反応したオン操作が再びオフになってしまうことがあります。当初は製品の不具合かと心配しましたが、これが正常な動作とのことです。エコフローなどの他社製品と比べると、この操作性は改善の余地があります。
また、表示のわかりにくさも気になる点です。その一例が「P-Boost」機能の表示です。この機能は、ポータブル電源の出力以上の電力を必要とする家電製品に対して、必要電力を調整して使用可能にする便利な機能です。しかし、この機能を有効にするには、まずスマートフォンで電源をオフにしてから「P-Boost」をオンにする必要があります。


さらに紛らわしいことに、設定後は「P-Boost」の表示がグリーンからグレーに変わるため、一見オフになったように見えます。カスタマーサポートに確認したところ、これが実はオン状態を示しているとのことでした。この表示の仕様は非常にわかりにくく、今後のアップデートでの改善が期待されます。
これらの特徴は、使い慣れてしまえば大きな問題にはなりませんが、製品を使い始めた際には戸惑う可能性があります。
最大のデメリットは重量
安全性と長期間の使用が可能というメリットがある「半固体電池」採用のポータブル電源ですが、デメリットはその重量です。他社製品と比較してみましょう。
Dabbsson | EcoFlow | Jackery | Anker | |
モデル | DBS1400PRO | DELTA3PLUS | 1000NEW | SolixC1000 |
重量 | 20.5㎏ | 12.5㎏ | 10.8㎏ | 12.9㎏ |
サイズ合計 | 989㎜ | 882㎜ | 798㎜ | 848㎜ |
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DabbssonのDBS1400PROは、他社製品の約2倍の重量があります。また、サイズも一回り大きいことが多いです。
なぜ重く大きくなるのかというと、リチウムイオン電池は液体電解質を使用しているのに対し、半固体電池は固体またはゲル状の電解質を使用しているためです。この電解質は密度が高く、その結果、重量が増します。また、安全性を高めるために保護層が追加される傾向があり、これもサイズや重量の増加に繋がります。
そのため、頻繁にキャンプなどで持ち運ぶ用途には向いていないかもしれません。しかし、我が家ではほぼ固定して災害時用に購入したため、多少重くても、少し場所を取っても全く問題ありません。


それよりも、長期間安全に、より大きな容量と高出力で利用できる利便性を優先しました。ちなみに重いとはいえ、女性でもなんとか持てる程度です。
ソーラーパネルは400Wがおすすめ
今回、DBS1400PROと一緒に210Wのソーラーパネルを購入しました。しかし、420Wのモデルにすればよかったと後悔しています。価格は高くなりますが、400Wクラスのソーラーパネルなら、1000Whクラスのポータブル電源を天気の良い日であればおおよそ100%まで充電することができます。
420Wと210Wのソーラーパネルの価格差はほぼ2倍なので、210Wをもう一枚買い足せば良いのですが、設置スペースを取ってしまいます。


我が家ではこのようにベランダで発電しています。しかし、ここにもう一枚210Wのパネルを並べるのは難しいです。ただし、420Wのパネルの長さは250cmで、210Wは220cmなので、たった30cmの差しかありません。420Wのパネルなら設置できたのに! そう思うと、やはり最初から420Wを購入しておけばよかったと後悔しています。
DBS1400PROのメリットの一つは、ソーラー充電の許容入力電力が大きいことです。
Dabbsson | EcoFlow | Jackery | Anker | |
モデル | DBS1400PRO | DELTA3PLUS | 1000NEW | SolixC1000 |
ソーラー充電 | 1200w | 1000w | 400w | 600w |
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ジャクリと比べると、3倍もの出力で充電することができます。災害時の備えとしても、短い日照時間で効率的に充電できるスペックは非常に魅力的です。
ソーラパネルで充電できなかった分だけAC充電する簡単な方法
せっかくなので、できるだけソーラーパネルで充電した電力を日常生活で活用し、足りない分だけ夜にACから充電して常に100%の状態を維持することで、災害時への備えとしています。
例えば、今日は一日ソーラー充電をしながら使用し、日が沈んだ今(18時過ぎ)の時点で残量は「69%」となりました。いつ停電が起きても対応できるように、この残量をコンセントからAC充電して100%にしておきたいのです。


この運用を自動化できないかと考え、アプリのタイマー機能などを試してみましたが、結論としてはうまくいきませんでした。
理由は、家電をコンセントに挿しっぱなしの状態では、タイマー機能が正常に作動しないためです。そこで、現在は手動で管理する方法に切り替えました。




原始的ではありますが、この方法が一番シンプルで確実です。具体的には、DBS1400PROと家庭用コンセントの間にオン・オフスイッチ付きの延長コードを設置します。そして、日中に満充電できなかった分だけスイッチを「オン」にして充電を開始。スマホでバッテリー残量を確認し、100%になったら「オフ」に切り替えるだけです。あとは翌日、またソーラーパネルで給電しながら使用する、という流れです。
この手動管理方法が、現時点では最もおすすめの運用方法です。
AC電源の出力ポート位置が使いづらい
一番利用するAC電源はできれば正面にあると使いやすいです。エコフローも最新機種は正面は一に変わりました。しかしダブソンは横です。


頻繁に抜き差しをする使い方をする方はお部屋に上手な場所に置かないと使いづらいです。我が家はタコ配電が付いた延長コードを挿しっぱなしで、そのタコ配電から利用しているので問題ありません。
カスタマーサポートのレスポンスが良く、プロ対応
ポータブル電源は、普段持ち歩く携帯用バッテリーとは違い、内部に制御システムが搭載され、スマホと緻密に連携するハイテク機器です。そのため、購入後に初めて使用する際は、何らかの問い合わせをすることになる方がほとんどだと思います。私自身、これまでに何台も使用してきましたが、問い合わせなしですんなり利用できたことはありません。
そこで、カスタマーサービスが「レスポンス良く」「プロフェッショナルな対応」をしてくれるかどうかは非常に重要なポイントです。この2か月間、できるだけ自己解決せずに問い合わせを行い、実際に試してみました。その結果は以下の通りです。








- 必要なソケットを購入する際、適合する社外品の規格を丁寧に教えてくれた。
- スマホ画面をわかりやすく加工して解説してくれた。
- こちらが送った動画をしっかり確認し、的確な回答をくれた。
- 不明な点は技術部に確認したうえで、迅速に回答してくれた。
どの対応も本当に親切で、プロフェッショナルなやり取りでした。メーカーによっては、技術部門との連携が難しく、中国の担当者にメールで問い合わせた結果、数週間後にようやく返答が来ることもあります。
しかし、ダブソンのサポートはほとんどの問い合わせに対して翌日には回答をいただけました。 社内での連携も非常にスムーズで、安心感があります。
ポータブル電源を選ぶ際、カスタマーサービスの質は非常に重要なポイントです。その点でも、ダブソンは自信を持っておすすめできます。
ダブソン(DABBSSON)をおすすめしない人
- キャンプなどで頻繁に持ち運びたい方(重量がネックです)
- 予算を少しでも抑えたい方(長く使えるのでコスパは良いですが他社より少し高め)
- 軽量かつコンパクトなモデルが欲しい方
- 短期間の仕様だけを考えている方(長期利用者向けの設計)
ダブソン(DABBSSON)をおすすめする人
- 長期間の使用を前提としている人(耐久性と長寿命が重要)
- 大容量・高出力が必要な家電を使用する予定の人
- 安全性を最優先する人(半固体電池による高い安全性能)
- ソーラーパネル併用で効率的な充電を考えている人(400Wパネル推奨)
- 車中泊や固定設置での使用を考えている人
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